病院行かないとなあと思いつつ…
何か続けることをしないとダメな気がしているが、思考停止でキーボードを打つ気持ち良さに少しハマって、新鮮味の追求の結果長年付けていたキーポード保護のシールを剥がしてみた。軽くて押し心地がまた違う。程よい感触の打ちやすさになった。これは楽しいなーー。
適当に昨日あった事を適当にかく
天気は雨 湿気が凄かったが夕方以降は特に傘もささない人もちらほら。私は傘持っていったけど
お昼あたりに起きる。iPadが楽しくて夢中でお絵かきしてハイになって凄い充足感を感じながら朝方就寝したが、爆速で疲れている。明らかに反動。しかしそれ以上寝てしまうと後悔するのが分かっているので、ちゃんと抗えるときは抗っている。ゆっくりだが起きる。
ご飯も食べる気力が起きないので、ずっとソファの上でしばし静止。頭の中は「動く」でいっぱいでやる事のタスクは分かっているのだが、家事すらまともに出来ない…。そのまま気づいたら５時を過ぎていた。時計を見て焦る。
夜、私がPVで関わらせてもらった知り合いのバンドのライブを見に行く約束をしていて（それ自体は楽しみだったのだが）むりやり動かさなきゃと思って、頑張った。
仕事じゃないから、遊びだから、リハビリだからと思い化粧の準備。服装は思いの外丁度良いバランスで成功。
３０分程予定より遅れて出発した。
久しぶりに外に遊びにいくのでドッと疲れる。人の多さに辟易しながら会場につく。ライブハウスに着く前に、誘ってくれたバンドのSくんと会う。
結局何も食べられないまま、食欲もないので空きっ腹。少し後悔しながら適当にお酒を頼む。飲むと久しぶりに体があっつ！！となり、じんわり汗などをかく。萎える。
ライブ自体は、まあ、こういう空間は嫌いじゃないから来てよかったかなーなんて考えながらそこそこにみる。Sくんのバンド主催のイベント。イベントするのってすごい。ここもうちょっとこうしたら私好み〜など、演出のこともいろいろ考えられて楽しかった。私も何か帰ってしたいなーとか思っていた。
ダンサーさんがエロいなーなんか、と思いながら見ていたら途中喧嘩したりキスしたりしていて、やっぱエロいな！と。素敵でした。
インスタライブやってる様子をみて「現代っ子」と思いながら気楽に発信できるいまの時代に関心したり。なにかと一人で意外と考え事している瞬間は楽しかったりする。それを文字にして書き留める習慣が欲しいのだ。自己発信が苦手。自分のことを知られるのをなぜか無意識で嫌がっている気がする。それが出来たら変わるんじゃないかと思いながら、誰かに自分を見られるのを嫌がっている。
「心身共に健康でいる事」が目標なのだが、…自己発信もその一貫なんじゃないかな。（適当） 毎日心の安定を測ろうと必死。
ライブ終わり、そのまま少しだけ飲み会に参加。食べ物出てくるの遅いので、予定の時間を１５分オーバーしてしまった。生中とサザエとホッケを頼む。出てこないまま、誰かが頼んだたらこやポテトをつついてやり過ごす。流石に空きっ腹に酒が効いて来て、頭がとりあえず死ぬほど痛かった。三杯しか飲んでないのに。
自宅周辺の駅についてしばらくして道端で吐く。直前に食べたご飯とウコンの力は多分全部出た、最悪。頑張ってんだけどなーと、思いながら帰宅。
うーーーーーーん。最低限の事すら頑張ってやらないといけないから、かなりこうメンタルにくる。何なんだろう、これは。そういうの考えているといつの間にか鬱にはいり、疲れ過ぎると文字通り一日中寝て過ごす事しか出来ない。働けない…、死にたい…つらい…って気づいたら口から出て、（以下ループ）
なんとかしたいなあ。病院、行かないとと思いながらもう三ヶ月くらい経っている。なんで動けないんだろうなあ。調子いいと家事もやりたくないけどやらなきゃいけない事と思ってスムーズにできるのに。（その時は何でもできるし、気分も良い、気持ちになる）
前に通ったのは二年前くらいか。また行かないとなのは分かっているが、あしが動かない
文字に惹かれる理由
iPad活用に際し、毎日何かしら創作するという目標を掲げてみた。別に誰かに見せるために作るのではなく、完全にオナニーな行為なわけだがどう転ぶのか実験してみる。基本的に三日坊主の気質はある。しかし完璧主義でもあるわたしなので、その分落ち込むことも多い。
体力が追いついていない、きっと。（mp：マジックポイント）切れな様相。何か行動しようって思った時に、心は動きたい！と思っていても、身体くんは「動きたないで〜」と、すぐ言う。それに逆らうとエライ目にあう。
でーもな？iPadすごいんだ。スマートフォンで文字を打つ行為すらしんどくて、辛かったけどキーボードとペンと画面が妙に自分に馴染んでくれる。すんなり遊ばせてくれるので、わたしはすごく嬉しい。
その中で今日はイラストを一個とタイポグラフィを一つ二時間くらいで気づいたら書いていた。「この感覚が欲しかった；；；；」となる。テニプリで無我の境地ってあったな…あれです。（嘘です）
習慣化する事で楽になることがあるというが、日常生活が常に誰かに見張られている気分になる私にとって、きっとこの感覚はすごく大事なんだと思う。もういちど何かに恋い焦がれるようなトキメキやメンタルを見つめ直さなければいけない。
夜にダンスと 初 タイポグラフィ
フレンズという新進気鋭のシティポップバンドの代表曲の文字をお借りした。案外さらさらっと産まれて来てくれた印象。
フレンズ。これがほんといーーーーーーーんだ！ライブにいくとこんなに力を貰えるバンドはそうそうないなと毎回思う程。整理番号1番のチケットはフレンズが有名になってから自慢することだろう。
以下曲の引用
文字に触れている時にたまに降りてくるというか、素直に感じる可愛い、愛おしい、素晴らしいと感じる感覚は、他にひとはどう見えているのだろう。気になる。
私の事を話すと文字に対しては昔からルーツの事を意識してしまって、どうしようもなく感動していた子供だった。本も好きだった。漫画も効果音や漫画家さん特有の丸っこい文字もタイプだ。いまはさして前ほど降りてきてくれなくなった気がする。
ただこのタイポグラフィに色をのせた瞬間、すっとキュンと出来た。久しぶり。
やっぱり好きを確認出来た瞬間は安心する。
別に自己満足で良いので。昔から人前に出るのが嫌いだったなとか、嫌な記憶迄思い出してしまったりもしたが。
思考のアウトプットはなるべく早く
先日とても良くしてくださる知人の方に、iPad Proをお借りした。Apple pencil、キーボードも完備ですので色々と捗るな。
「iPad使いたいんですよー」「貸しますよ」「…いいんですか？」
色々とやってみたけど、やっぱりお絵かきと文字を打つ快感が凄まじい。この高性能のパソコンは何だと使用している間多分ずっと思ってる。便利。。すごいApple。思考停止で自分をアウトプットする場所をずっと探しているんですが、iPadお借りしている間は、せっかくのご厚意だから存分にこの子をこき使わせて頂きたい。
なんていうか上手く表せないけど、自分の思考が早すぎるのか、言葉にするのを渋っていると鮮度が落ちて消化不良を起こしてしまう。習慣がほしい。言葉をちゃんと書き留めるには、便利すぎる。夢中でチャットしていた昔に戻ったみたいな錯覚もたまに。新しいものを触るとわくわくする。
ずっと小さい頃の熱量に値する何かをずっと探している。
アイドルにハマったりしている友達をみると、「いいなあ」と素直に思う。推しがいる生活。素晴らしいじゃないですか。また、バンドにアニメオなど、好きに熱中するオタクをみると羨ましいとおもう。美容垢で綺麗になることに一生懸命な女の子を見ると…。
とはいえ、わたしの性分は気負いすぎるキライがあるので、その辺りにも十分配慮し行っていきたい。そんなことを毎日考えている。
